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今回はそのせいで休日に後輩を競馬場へ、連れて行くことになりました。
前日に馬券の種類を説明する勉強会を行なうことになったのですが、なぜか後輩の人数が増えていました。
・・・・・気にせず説明です。
購入の方法は明日、現地で教えますが今日は馬券の種類を説明します。
馬券はどれも100円から買えて、100円単位で金額を増やすことができます。
後輩A「じゃあ、12300円でも3300円でも、大丈夫ですか?」
はい、大丈夫です。
説明に入る前にもう1つ、手元の新聞を見てください。
馬名よりも先に数字がありますが、各馬に1つずつ付いているものが馬番といいます(最大・18まで)。
馬番とは別で出走頭数によって、1頭~3頭に1つの数字が付いているものを枠番といいます(最大・8まで)。
とりあえず、まずは馬番を基本にした馬券の説明をしていきます。
では最初に「単勝」は、買った馬が1着でゴールを駆け抜ければ当たりの馬券です。
続いて「複勝」は、買った馬が3着以内にゴールを駆け抜ければ当たりの馬券です。
因みにゴールは馬の鼻が通れば、ゴールしたことになります。
後輩B「両方とも、買った馬が1番先にゴールすれば当たりってことですね?」
そうそう、両方とも当たりです。しかし、単勝の方が難易度が高いので、オッズは高くなります。
あと、複勝の補足ですが競走する馬が7頭以下と少ない場合は、当たり対象が3着から2着以内になり、4頭以下でのレースでは発売されません。
次は「馬連」、今までと違って2頭を選ぶことになります。
買った馬が順番に関係なく、1着と2着でゴールを駆け抜ければ当たりの馬券です。
似ていますが、順番通りに当てる馬券を「馬単」といいます。
後輩C「2頭でも難しいのに、馬単なんて。1-2を買っていて2、1とゴールしますと?」
残念ながらハズレ、よっぽどの自信が無い場合は裏も買うといって、僕なら2-1も買います。
難易度でオッズは変わりますが、馬連が一般的に買われているのも、このような理由からです。
この馬連は、競走する馬が2頭以下のレースでは発売されません。
「ワイド」の説明に入りますが、これも2頭を選びます。
ただ、少し当てやすくなり、買った馬が2頭とも3着以内にゴールを駆け抜ければ、当たりの馬券です。
後輩D「2頭の着順によって、同じ当たりでも何か違いはありますか?」
いえ、3着以内の着順に違いはありません。
ワイドも、競走する馬が2頭以下のレースでは発売されません。
ここからは3頭を選んでもらいます。
「3連複」は、買った馬が順番に関係なく全て、3着以内にゴールを駆け抜ければ当たりの馬券です。
また順番通りに3頭を当てる馬券を「3連単」といい、かなり難しい馬券です。
後輩E「3連単は難しそうだから、オッズは凄くなりますか?」
レースによりますが、10000倍なども出ます。
計算すると100円が100万円になりますので、3連単は夢が見られます。ですが、散り過ぎないようにしてください(笑)
この2つは、競走する馬が3頭以下のレースでは発売されません。3連単だけは発売が、各競馬場の9レース~12レースです。
次は馬番でなく枠番を見てください。「枠連」の説明に移ります。
「枠連」では、2つの枠番を選ぶのですが、買った枠番の馬が順番に関係なく、1着と2着でゴールを駆け抜ければ当たりという馬券です。
枠番は複数の馬が対象になる場合があり、買い方的にゾロ目の馬券も存在しますので、ご注意ください。
競走する馬が、8頭以下のレースでは馬番の発売と変わらないので、枠連は発売されません。
ただし、出走取り消しにより8頭以下の出走となった場合でも、2頭の馬が同枠で出走する場合は、発売されます。
今までの流れから、枠番を順番通りに当てる枠単、という馬券がありそうですが、これはありません。枠番を使用するのは、枠連のみです。
枠連は複数の馬を括る場合が多いので、悩めるレースで特に強い味方となります。
頭数が少ないレースの場合は、希に馬連よりも枠連の方がオッズの高い場合もあり、そのあたりを把握して少しでも得ができると、長い目での収支に役立ちます。
あと枠番によって色が付いているのですが、この色は騎手の帽子の色にも使われています。
ですので、実際にレースを見るときは帽子もゼッケン(馬番号が馬についている)と同じように、買っている馬を探す目印になります。
以上が馬券の種類でした。
好きな買い方がいいけど悩むときは、慣れるまでオッズに幅があって、結果も分かりやすい馬連あたりを続けて買ってみることを、オススメします。
分かっていると思うけど、自分の小遣いの範囲内で遊んでください。
ではひとまず、勉強会はお開きです。
